ファシリティ運用

データセンターを運用
しているからこそできる
最適な提案が特長の
運用コンサル

運用構想策定、基本運用設計、詳細運用設計から運用担当者のトレーニングまで、一気通貫でご支援します。

ISO41001の
ファシリティマネジメント
方針に
準拠し、
データセンターを運用

ファシリティマネジメント方針

社会・環境の様々な課題の解決にデジタル技術の活用が一層強く望まれるなか、国内においてもデジタル基盤を支えるデータセンターのニーズはますます高まっています。

CTCファシリティーズ株式会社（以下「CTCF」といいます。）は、洗練されたデータセンター運営ノウハウとファシリティ技術で、社会の持続的発展に貢献します。

1.（安全・安定運営）

ファシリティマネジメント起因のトラブル・事故の未然防止に努め、データセンターの安全・安定運営を継続維持します。

2.（リスクマネジメント）

ファシリティ関連のリスクマネジメントを継続的に実施し、地震などの災害発生時にもサービスレベルを維持できるよう、備えに努めます。

3.（品質とコストの最適化）

施設運営能力を体系化および可視化し、顧客が要求する品質とコストとのベストバランスを継続的に追及します。

4.（環境への配慮）

データセンターが環境に与える影響を世界的視野で捉え、ファシリティマネジメントを通じて負荷軽減に取り組みます。

5.（継続的改善）

ファシリティマネジメントシステムは、自組織の成長と環境の変化に応じて継続的に見直し、改善・向上を図ります。

6.（法令等の遵守）

CTCFの全ての役職員がファシリティマネジメントに関する各種コンプライアンスに則り、業務を実施する上で遵守すべき法令、規制および業界ガイドライン等を遵守します。

以上